メディアリテラシーの教科書を読んで、情報について考えたこと。

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こんにちは
シンディーです。
皆さんはテレビで報道されるニュースをどう受け取っていますか?
芸能人のスキャンダル、政治問題、海外の情報など様々な情報が発信されています。

「テレビの裏側がとにかく分かる。 『メディアリテラシー』の教科書」

を読みました。
この本はフリーアナウンサーで、フジテレビでの勤務経験がある長谷川豊さんの本です。

「NHKと民放は違いますから!」

この本から私が得た知識はこの一言で表現できると思います。

「 皆様のNHK様は、国民からお金を集めている公共の放送機関だ。」
「民放って・・・『株式会社』」

長谷川さんはこの本の初めにこのことを説明しています。
これは私にとっては「なるほどな」と思えるものでした。

「『株式会社』である民放局という組織は・・・そもそも、『株主のために存在』し、その民放局に対して『お金』を支払ってくれている『客』は『スポンサー』と定義づけられる」

これでさらに私は「そういうことか」と納得しました。

私は特に報道に公平性を強く求めたり、テレビの内容を強く疑ったりはしてなかったのですが、よく思っていた疑問に対しての答えがこの本を読んでわかりました。

誰でもそうだと思いますが、ニュースやテレビ番組で自分が好むものと好まないものがありますよね。
私は芸能人のゴシップなどのニュースはあまり興味がないのですが、結構な確率でニュースとして取り上げられたりします。

「それはニュースとして取り上げる必要はあるのかな?」
「なんでこのニュースばかり放送しているのかな?」
「みんなこの番組見るのかな?」

など、テレビを見ていて思うことがあります。
それを全てこの本が答えてくれました。
当たり前ですが、私のためにニュースや番組を作っているわけではない。
ということです。

株式会社なら利益を考える。利益を得るためにコンテンツなどを決める。それが当たり前だろうなと思うとスッキリしました。

【全てを疑うわけではないけれど、なぜ?が大切】

だと思いました。

「どうしてこのタイミングでこれが放送されているのか?」
「どうしてこのニュースが多いのか?」
「どうしてこれはニュースになっていないのか?」

このように、テレビなどで流されることに対して理由を考える。
さらに

「なぜ今みんなはそれを買っているのか?」
「なぜみんなはそうやって行動しているのか?」
「なぜ日本はこう動いているのか?」

こういった疑問が大切だと思うのは、全てにはつながりや関係性があり、表面では判断ができない、もしくは表面で判断しては危険なことがあると思うからです。

【一部の情報だけでは適切な判断ができない】

一人が騒いで何かを言い出した時に、その情報だけで行動するのは時期尚早だと思いました。

テレビやインターネットで報道されていることも一部。

本の中で書いてありましたが、世界で見た場合、この国では全く問題になっていないのに、日本では問題になっているなどもあるそうです。

そこで全てには色んな側面があるので、一つの側面だけにとらわれない判断が必要だと思いました。

【今後は】

色んな情報はやはり関係性や流れ、世界の反応などを考えた上で判断していければと思いました。そのためにも、今までの日本や世界のこと現在のことなどを知識としてインプットして考えていくことが必要だと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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