自分で考えることが大切なんだと思う「14歳からの社会学」の中から。

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こんにちは
シンディーです。
今日は14歳からの社会学を読みました。

「14歳の社会学 これからの社会を生きる君に」で印象に残ったこと。

社会学士の宮台真司さんが書かれた本です。

「自由とは自分で自分を支えること」

私がこの本を読んで印象に残った文章です。
著者が通っていた学校では中学高校紛争という学校と生徒の対立が起こっていたそうです。学校内は荒れていて、教師や理事長なども学校を辞めて、自分たちが縛られることはなくなった反面、先生たちも諦めていて、先生たちのサポートもないため自分たちがどうすれば良いか、何をすれば良いか分からなくなったそうです。

ただ何もサポートも縛り付けるものがなかったからこそ自分のことを徹底的に考えたそうです。しかも予想外に学校は荒れたのに歴代1位の進学実績を残したそうです。

「何もたよれないから、なんでも自分の頭で考え、自分の力で前に進むしかなかった。それが実績につながったんだ。」

著者はこう言っています。
全ての学校や社会をこの学校のようにすれば良いというわけではないと思いますが、この著者の言われていることにはとても大切なことが込められていると思いました。

【誰かがやってくれることが多すぎると常に頼ってしまう】

親、先生、上司などがもし自分のことを全て決めたり、代わりにやってくれるようになったとしたら

「親がやってくれる、誰かがやってくれる」

と自然と思い出し、自分で考えないようになり、やらなくなります。
しかも、自分で考えないといけない場面になった時に、頼れる人がいないと強烈に不安になり立ち止まって慌ててしまい孤独を味わう。
そうなると完全に依存した状態が続いてしまう。

そんな人は依存できる存在が突然いなくなってしまったらどうなるのでしょうか。

想像はできますよね。

私自身も様々な選択を自分で決めているつもりでも、人に委ねていたことが多かったんじゃないかなと思います。
現にこのブログを作る前にも

「本当は自分はやりたくはないけど、経済的な理由や信用している人が言うから」

と決断を人の意見に委ねていたと思います。
とにかく振り返ると自分でとことん考えて、考えて、自分で見つけ出した答えは数えるほどしかないのではないかと思いました。

ブログを始めてからはずっと自分と対話しています。
とことん考えて、考えています。
それは自分が追い詰められたこと、余計な選択肢がもうなくなったこと、自分の中で決意したことがあるかあらこそというのがあります。

【誰かに頼らないと自分で考え出す】

自分が今挑戦していることについては数人にしか言っていません。
誰かにやってもらうこともしていません。相談もほとんどせず自分で調べたり、やってみたり、考えたりしています。

だからこそ今は自分と本当の意味で向き合うことができていると思います。
友人と話をして自分を整理したりすることもありますが、基本的には自分が考えて出した答えについて話をしたり、お互いの価値観や考えを共有しています。

そしてまだ一般的なイメージとしての「成功」の形にはなっていないかもしれませんが、少しずつ自分の中で成功体験を積み重ねられています。

「自分で考えるしかない、やるしかない」

今だからこそ、そんな環境が人生の活路を見出す、自分の力を発揮することができる可能性が高いと信じられます。

自分を追い詰めるべき、自分を誰もいないところに放り出すべきとまでは言いませんが、

「自分で考えて決める。行動する。」

これは非常に大切だと思います。
私がもし自分より若い人たちにアドバイスをするとしたら、自分で考え行動することを勧めると思います。

今は情報や環境はとても恵まれた状態であるからこそ色々な可能性がある。でもその反面恵まれた状態だからこそ一人で立ち上がらなくても生きることができる。多様な変化が起こる現代社会だからこそ、自分で道を切り開く力が必要だと思います。

自分と向き合いとことん考えることが苦しいかもしれません。
どう考えていくか分からないかもしれません。

そんな時は私がブログに書いたような問いかけをしてみることをオススメします。↓
http://shindy5380.com/how-to-find-out-things-you-want-to-do/

あなたはすっかり依存してしまっていませんか?

読んでいただきありがとうございました。

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