ささ読み小説 第6弾「もろく崩れやすい」

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こんにちは
シンディーです。
ささっと読める小説「ささ読み小説」第6弾です。

「もろく崩れやすい」

いつも君の考えや意図が汲み取れないのはなぜだろう。
結構長く一緒にいるけど、喧嘩やすれ違いが絶えることがない。
単純に性格の不一致なのかな。
僕らはお互い相容れないのかな。

君といる幸せな時間は本当に幸せで
君が笑っていると嬉しくて
君がいると心強くて
君とずっと一緒にいたくて

でも、君と喧嘩した時は苦しい時間で
君が悲しんでいるのを見るのは辛くて
君が悩んでいると解決してあげたくて
君がずっと僕を見てくれてないと機嫌が悪くなって

毎日がこんなに君でいっぱいに満たされるのに
沢山一緒に過ごしたのに、すぐに崩れそうになって

どうしてこんなに僕たちの関係はもろいんだろう。
それは本当の恋愛じゃないのかな?
それは本当の愛じゃないのかな?

好きだけじゃいられないのはわかってる。
お互い違う人生を歩んできたから喧嘩ぐらいするのはわかってる。
でも、どうしてこんなに簡単に気持ちが離れそうになるかが分からない。

ただ、心の底から気持ちが離れてるわけではないんだ。
だからこそ今まで続いてきた。

どうすれば崩れない関係を築けるんだろう。
誰か教えてほしい。ずっと二人が続くために。

【こんな感じで】

凄く仲良くしても、幸せに感じても、喧嘩したり傷つけ合うと簡単に
人間関係が崩れることありますよね。主人公はそこにいつも悩み、苦しんでいます。
恐らく「100%関係を維持する方法」なんてないと思います。
世の中にはいろんな恋人同士の関係性があって当然だからです。
「好きだけではいけない」
それはそうだと思いますが、好き同士でいるのだから上手く行ってほしいというのは
おかしいことでしょうか。

読んでいただきありがとうございました。

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