ささ読み小説 第13弾【ずっと一緒を願うから】

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こんにちは
シンディーです。
ささっと読める小説「ささ読み小説」第13弾です。

【ずっと一緒を願うから】

新しい世界へ踏み出すこと
それは不安や恐怖が一番に頭をよぎるかもしれない。
でもね、本当は楽しいこと、ワクワクすることが沢山隠されてるんだよ。新しいお店、新しい空気、新しい繋がり、気づかなかった自分自身。
自分を信じることで、新しい世界へ踏み出す勇気がきっと湧いてくる。新しい世界へ踏み出す前は、大きな大きな壁があるように感じるけど、実際に飛び越えてみると、小さな壁だったりするんだよ。
今までの世界にいることは悪いとは言わないよ。
でも、新しい世界へ行ったことで、今までの世界で気づくことがなかったことが見えたりするんだよ。
君が新しい場所へ行くなら、僕も君がいる世界へ行けるように頑張るね。
君が新しい場所でつまずきそうになったら、僕が側で支えてあげられるように大きくなってみせるね。
少しだけ時間がかかるかもしれない。
でも、僕はきっと君がいる世界へ行くよ。君を永遠に待たせたりはしない。
少しだけ距離ができることを、悪いことではなく、お互いが成長する時間と考えてみない?
なぜなら、君が新しい世界へ行ったとしても、僕の君を想う気持ちが薄れるわけではない。むしろ大きくなるよ。
今は僕の言葉に力が感じられないかもしれない。
でも、いつだってそれを証明したいと思ってるし、少しずつ進んでると信じてる。
人間ってね、同じものを見ていても感じ方って違うんだよ。
楽しく、ワクワク、前を向いてる人ってね、色んなことが楽しく、ワクワク、前向きに見えるんだ。
でも、悲しく、寂しく、後ろを向いてる人ってね、色んなことが悲しく、寂しく、後ろ向きに見えてしまうんだ。
だから、無理矢理に聞こえるかもしれないけど、楽しく、ワクワク、前を向いて行かない?
君一人だけそうなるわけではなくて、僕も君もそんな見方ができるように一緒に歩いていかない?
悲しい、寂しい、怖い、そんな気持ちを僕が感じないわけではないんだよ。そうやって感じる後ろ向きな力を前向きの力に変換できる強さを身につけたら、二人は色んな障害を乗り越えられると思うんだ。
言っていることが分かるかな?
僕の言ってることは変かな?
君の感情がそう簡単にはいかないって言うかもしれない。
君が僕を信じられないって言うかもしれない。
それでも、僕は君にはこうやって言葉をかけるんだ。
だってね、2人でずっと一緒にいたいから。
僕は君を不幸にはしたくないんだ。
僕は君を幸せにしたいんだ。
僕は君が好きなんだ。
だから、何度も何度も前向きに考えるんだ。
例え自分の心に後ろ向きが存在しても。
言葉で何度も言い聞かせるんだ。
僕は信じてる。自分を信じてる。君を信じてるって。
どうかな?君に伝わるかな?
まだ1年経っていないけど、今まで積み重ねたことはとても大きなものだと僕は思うんだ。
これから僕らは繋いだ糸をどんどん太くしていくんだ。
どんどん頑丈にしていくんだ。
そのために僕は全力で君と向き合っていきたいと思うんだ。
例え感情が荒れても、君の手だけは離したくないんだ。
わがままでも、自分勝手でも、君とずっといたいんだ。
もしこの世に神様がいるなら、僕は君とずっと一緒にいたいんだって叫ぶんだ。無理矢理でも神様の袖を掴むんだ。
いつか君を大きな大きな手で包み込めるようになるんだ。
今の僕はまだ手が小さいかもしれないけど、
きっと大きな手を持てるようになるから。
少しだけ時間をくれたら嬉しい。
僕は覚悟を決めたんだ。
君を幸せにするために、君といることで僕が幸せになると分かったから決めたんだ。
長くなったけど、君のことが好きなんだ。
大好きなんだ。
愛してるんだ。

【こんな感じで】

今回は彼女が新しい場所で生活を始めることになり、物理的に離れてしまうことを前向きに捉えようとメッセージを送る彼氏の言葉を描いてみました。
いかがでしょうか?
あなたは同じ状況になった時、彼女になんて伝えますか?

読んでいただきありがとうございました。

 

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