知識と経験が足りないと改めて実感したこと。「この世の偽善」 

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こんにちは
シンディーです。
「この世の偽善」という本を読みました。
曽野綾子さんという方と金美齢という方が過去や現在の日本人や日本について対談しているものです。
お二人についての説明はここでは省略します。

【どうして自分には深みがないのだろうか?】

私は普段、自分が話をしているとき、小説を書くときなど自分の「言葉」に深みがない気がするときがあります。それはこのブログを書いているときも感じるときがあります。
言葉の深さは思考の深さだと私は思っていました。

じゃあ思考の深さとは?

思考を深めるということから連想できるのは物事を深く考える。
時間をかけてよく考えるということかもしれません。

じゃあ長い時間一つのことについて考えれば良いのか?

長い時間をかけて考えることはとても重要で、色々な答えや気づきが得られると思います。

【それは今持っている知識や経験から出せるもの

「この世の偽善」の中では曽野綾子さんと金美齢さんが見た、聞いた、経験したことを元に現代の日本人について思うことが話されています。
この本の中で言われていること、この本に書かれている視点が正しいか正しくないかということは置いておいて、「言葉の説得力」や「思考の深さ」はお二人の見た、聞いた、経験したこと豊富さから出ていると思いました。

【よく思うのは、経験してみないとわからないということ】

私は色々なことは自分で経験してみないと本当はどういうものか分からないと思っています。
例えば、就職先をネットで検索して、実際に就職してみた時に「想像してた仕事と違うな?」とする人は多いと思います。

私はカフェに行くことが好きでカフェで働いてみたいと思いました。
そこでその時の仕事を辞めてカフェで働き始めました。

「カフェを利用することと、自分がカフェで働くことは全然違う」

当たり前だと思うかもしれませんが、私はそう思いました。それは人から聞いたのでは実感はあまりしなかったと思います。他人が感じることや思うことは自分の感じることや思うことと必ずしも一致しないからです。

私はアメリカに留学したことがあります。
留学で経験したこと、感じたことなどは全て私の言葉で伝えることができます。

【知識が様々な視点をくれる】

この本は日本や日本人について話をしていますが、

「この時はこんなことがあった」
「この時は人々はこう動いた」
「過去の教科書はこうだった」

など、それは知らなければ言えないし、考えられないと思います。
また、知っていることを元に物事について考えることと何も知らない状態で物事について考えるのでは見方は変わります。

カフェで行う業務を知っていて、カフェで働くことを話す人
カフェの仕事を知らなくて、カフェで働くことを話す人

どちらの人が様々な視点から的確なことが言えるかは想像できると思います。

【本を読み、人の話を聞き、経験しよう】

私はそう思いました。
今は自分が今まで読んでいなかった本を読み、知識や視点を広げようとしています。それだけでなく、自分が経験できることはしていこうと思いました。

まだまだ様々なことを考え、捉えていくには知識や経験が足りないと改めて実感したキッカケになりました。

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