自分が分からなくなり、答えがどうしても見つからない時にできること

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こんにちは
シンディーです。
今日は私に最近相談してきてくれた後輩の男の子との話にも出てきたことです。それは私が自分を整理したり、気づきを得るために普段行っていることの話。

後輩の男の子との話についてはこちらです↓
http://shindy5380.com/is-your-choice-really-for-your-goal/

【自分がどうしてもわからない時は人に相談してみる】

後輩の子との話で出てきたのは

「他の人のことは分かるけど、自分のことは分からない」

これ、私も凄く分かります。
自分の方向性を決めたりしようとすると、頭の中で同じような質問がグルグルと回り、全く進まない。ただ落ち込んでいく。
何かを書き出すにも、何を書き出していいかわからない。
頭をどう整理して良いかわからない。

あなたはそんな経験はありませんか?

私はあります。そんな時に自分の頭を整理する方法は沢山あると思います。

・本を読む
・趣味に没頭する
・ドライブや散歩をする
・誰かのウェブサイトを見る
・旅に出る

私は上記のような方法も、もし自分に合ったやり方なら良いと思います。自分に合ったやり方というのは、それで「本当に何か気づきをいつも得ていたり、頭がすっきりして前に進めるなら。」です。

ただ旅行に行ってみて、「楽しかったね。気分転換したね。」と何にも整理できなかったりするなら、オススメしません。

今日私もその後輩の子もやっていること
それは「他の人と話をしてみる」です。

ただこれには注意が必要です。

前提として
・話す相手を選ぶ
・相手に答えを求めるだけにならない
・相手の考え、意見を聞いて、自分を考える
・話をした後は、すぐに自分を振り返る、または何かを行動する
・分からなくなったらすぐに人に聞くわけではない

これを前提として「他の人と話をしてみる」です。

【話す相手を選ぶ】

後輩の子は、直感的にか私に話そうと思ったそうです。
それで話をした後に、私に話をして良かったと言ってくれました。
私としては、彼にとても大きな話をしたわけではありません。
私の体験談や人生についての考え方、オススメの本の話などをしただけです。

でも、適当に話をしたわけではなく、「それが彼に必要だ」と思ったからです。ビジネスのテクニックの話とかそういう話の前に、自分を整理する。自分の目標をもう一度振り返ることが今彼に必要だと思ったので、そこに関係する話をしました。

それが結果的に、彼自身も必要だと理解してくれた。必要だと思ってくれた。

私に話すことが大事という意味ではありません。
彼と同じように悩んできた、そのためにどうにかしたいと考え行動してきた。そして彼の中で私に話をすることが何かを見つける「キッカケ」になると思った。これが大事だと思うんです。

つまり、自分が見つけられない答えを持っていそうな人に話すことが大切だと思います。

なので、自分の悩みに対して、誰なら親身に、ちゃんと答えてくれるかを考えて話す相手を決めるということです。

【答え教えて!にならない】

相手の時間はとても貴重です。
いきなり
「これについて悩んでいるから、答え教えて」
とあなたは言われたら、どう思いますか?
数学の問題を聞いてるならまだ理解はできますが、いきなりそんなこと言われても、答える側も答えようがありません。

また、聞く側も欲しい答えは返ってこないでしょう。
なぜなら、何を聞きたいのか明確ではないからです。

「今後のキャリアをどうしようか考えていて、君が今まで自分のキャリアとか目標をどんなふうに考えてきたか教えてくれない?」

こんな質問だったらどうでしょう?
100%明確な質問ではなくても、聞かれた人は、
「自分がどうキャリアを選択してきたか」
「自分が人生で設定している目標について」
「その中で感じたことや行動したこと」
そんな話をしてくれるのではないでしょうか?

話をする前に何を聞きたいかを考えて、聞くことが大事だと思います。

【相手の話を聞いて、自分に置き換えて考える】

話をしている間、話をした後は
「自分はどうなんだろう?」と考えることが大事だと思います。

相談した相手が。自分が何かを選択する時に心がけていることについて話をしたとしたら、自分はどうやって選択しているだろう?自分はそもそも何かを選択する時に何を基準にしているだろう?と自分に問いかけてみることです。

決して、「相手がそうやってるから、自分もそのままやろう」ではなく、「自分なら」が大事だと思います。相手のやってることを自分に当てはまらないのにやろうとしても恐らく続きません。
それが自分も本当に当てはまると思うなら、そのまま同じことをやっても良いと思います。むしろその方が良いと思います。

相手はこう、自分はこうと必ず自分の視点も考えることが、最終的に自分が行動に移すときの役に立つと思います。

【話を聞いたら、できるだけ早く振り返る】

人間本当にすぐ忘れてしまうと思います。
なので「議事録」や「ボイスレコーダー」などがあるんだと思います。
音声まで録音しなくても、少なくとも話を聞いて気づいたこと、感じたこと、参考にしたいことなどは自分でもう一度振り返ってみることが大事だと思います。
もしすぐに行動に移せることであれば、早く取り掛かることでやる気が無くなったり、忘れてしまうことを回避できます。
せっかく貴重な気づき、もしかしたら「自分が変われる話」だったかもしれないのに忘れたり、行動しないで終わるなんて勿体ないですよね。
とにかく振り返りをすることをオススメします。

【要注意。すぐに人に聞けば良いわけではない】

ちゃんと目的があって、どうしても解決したいことがあって人に聞くのに、あれどうする?これどうする?こっちは?って聞いてしまうと、その人に依存してしまい、いつまで経っても変われません。
しかも聞かれた側が「そのくらい自分で考えろ」と思うでしょう。

私が思うのは、最終的には自分で頭が整理できるようになっていくことが大事だと思います。

どうしてもわからない時に人に聞いて、ヒントを得たら実践してみる。そして、実践する中でわからないことは自分で調べたりしてみる。本当にどうしても分からないことなどあれば、その専門の人に聞いたりしてみる。そして相談に乗ってもらった人にはちゃんとお礼を伝えるなり、お礼することも忘れない。

なんでもかんでも聞いてみれば良いという話ではありませんので注意してください。

というわけで、今日は自分の頭を整理する方法を一つ書いてみました。あなたが誰かと話をすることで大きな広がりになる可能性もあるので、もしどうしても何か見えない時は誰かに話をしてみてはいかがでしょうか。ちなみにこうやって文書にしてみるのも頭が整理できます。

読んでいただきありがとうございました。

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